月の砂漠をホーリーボルト

コメントがつくと喜ぶ
 
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 12年前の顔面物件 | main | 12年前の七夕 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
12年前の沖縄
JUGEMテーマ:日記・一般
 
 明日から検査入院。

 なにごともなければ2泊で退院できるけど、ステントを増やすことにでもなればもっと伸びる。

 留守番代わりに、古い日記を再録しておきます。



7月3日 沖縄1日目

 というわけで沖縄に来ている。

 サングラスがないとつらい陽射しと笑うシーサー。さすがは沖縄である。



 沖縄に来たのは今回が3度め。いつも夏に来ているせいもあるが、「せっかく来たのにちっとも夏らしくないや」なんてことがないのはさすがだと思う。
 「沖縄に行くぞ」と覚悟を決めて飛行機に乗ってきた旅行者としては、いくら暑くても腹は立たない。仮に、同じ暑さに東京で見舞われたとしたら、ざけんなバカ! くらいのことは思うだろう。

 那覇空港に着いたのが午前10時ごろ。

 ホテルへ向かう途中で、ドライブインで中華料理を食べる。ここの中華はたいへんまずい。まずい料理には2種類あって、そのまずさが懐かしさに転化して「あのまずさをもう一度味わいたいなあ」というのもあるし、二度と食べたくないってのもある。残念なことに、このドライブインの中華は後者だ。うまかったのはオリオンビールだけ。

 しかし、二度と味わいたくないはずなのに2年前に沖縄に来たときにも同じ店で同じ料理を食べさせられたことを思い出した。どういうこと?

 食後、口直しに缶ジュースを買う。茶流菜菜・ゴーヤー茶。最後のひと口を除けばとくに苦いということもなく、あっさりした飲み物だった。




 今回の沖縄旅行のテーマは、寝ること。

 このところ妙に身辺が慌ただしくて充分な睡眠がとれずにいたので、ホテルの部屋でクーラーをがんがん効かせて眠るのである。マリンスポーツなどもってのほか。喰うことの優先順位は睡眠より下。
 いやあ、贅沢だなあ。 





7月4日 沖縄3日目

 いやはや、よく寝た。あ、そうそう、書き忘れてたけどホテルは恩納村のかりゆしビーチリゾートホテルでした。

 昨日の午後11時過ぎにはベッドに入り、起きたのが午前8時。朝食をホテル内の和食レストランでとって、再び眠る。10時から15分ほど打ち合わせをして、また眠る。12時に起きて2時間ほど会食して、またまた眠る。

 ちゃんと起きたのは午後6時ごろだから、合計16時間は寝たと思う。さすがに起きたときには頭の芯がしびれてたけど、大満足。

 せっかく沖縄に来たんだから寿司でも食べるか、とホテル内のやあしばるという店の寿司カウンターへ出向く。沖縄の郷土料理はあまり好きではないので、こういう選択になったのだった。沖縄の人、すまぬ。



 まず、並の握りを一人前食べる。お新香巻きだのカッパ巻きだのが中心の、どこでも食べられるような寿司だった。ついで、職人さんに「沖縄ならではの魚を中心に一人前握ってください」と、なんだか通ぶったような注文をして握ってもらったのが写真の寿司だ。

 南国だからエンゼルフィッシュの握りでも出てくるかと期待したが、そんなものはなかったらしい。

 握り11カンが一人前ってのは変わってるなあと思いつつ、せっせと食べた。ほとんどのタネが沖縄近海で捕れたものだという。鯛が豊富なようで、11カン中3カンは鯛の仲間、すなわちマダイ、アオダイ、ハマダイであった。そのなかでもアオダイはぷりぷりした身の触感が気持ちよかった。マグロはすこし水っぽくていまいちだったけど。

 沖縄の寿司屋に共通する特徴なのか、この店だけがそうなのかはわからないが、西日本風の寿司であった。つまり、シャリが冷えていて、なおかつ砂糖が多めに使ってあり、一度に炊く酢飯の量が多い。握りたてをすぐに味あわず時間をおいてから食べてもいいようなシャリの使いかただ。

 値段は3000円で、そこそこ満足しました。 


| 成長しない、いやむしろ | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 12:22 | - | - |









http://nasobema.jugem.jp/trackback/279