月の砂漠をホーリーボルト

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5月のゆうひ鮨
 久しぶりのゆうひ鮨だ。

 食べ物にせよ、ライブにせよ、「消え物」はその場だけで楽しむのが最上だと思っている。こうして写真を撮ってブログに載せるだとか、録音してあとで繰り返し楽しもうなんて考えるのは不粋の極みだと思う。ピントが合ってるかとか録音レベルがどうだとか気にする暇があったら、そのぶんだけ現場に集中したほうがどれほど楽しめることか。

 なんてことを考えつつも、どうしても写真を撮ってしまうわしであった。しかも機種変更したばかりの携帯電話の操作に不慣れで、すべてピンボケ。シャッターだけ切って保存し忘れて消えてしまったものすらある。いやはや。

 去年の5月のゆうひ鮨は、こちら








 まずはシャコとタコのつきだし。シャコを握り以外で食べたことはあまりなかったが、ゴマと酢で食べるシャコもさっぱりして良いものです。




 タコ飯。グラスのお猪口にほんの少し。でも、この量が食欲を刺激する。
 


右からバイ貝、サザエ、トコブシ
 塩、スダチ、わさびでいただく。





 コハダ。去年はシンコを食べずに終わってしまったので、今年の夏はぜひ。





 キス。いままで食べたキスのなかで、いちばん肉厚だった。





 アジ。脂がよくのっていて、トロアジという趣。




 焼き物はユメカサゴという魚らしい。新潟でノドグロと呼ばれている魚と同じかもしれない。大将から「骨はできれば残しておいてください」と言われたので残したが、言われなければ頭までしゃぶり尽くしていたと思う。





 スミイカを塩で。




 続いて煮切りで。塩の写真と大きさが違っちゃってるけど、実際はほぼ同じです。





 鯛の昆布〆め。〆め加減が絶妙で、鯛の肉が歯を押し返してくる感覚がじつに幸福。





 マグロのヅケ




 ここで玉子焼き





 赤貝。前にも書いたと思うけど、赤貝のイカリ方が歌舞伎の隈取のようで楽しい。





 赤貝のヒモ。こちらのほうが歯応えがある。陰陽の勾玉マークみたい。





 煮蛤。細めに巻いてある海苔が、味をふくらませてくれた。このあとで煮アナゴが出たんだけど、またしても撮影失敗。すまん。





  ユメカサゴの吸い物。骨を残した甲斐が。じつに良い出汁が出るものですなあ。



 おまけ。本邦初公開、ゆうひ鮨のおみやげ(二人前)



 昆布茶用の昆布もつけてくれました。





 こちらが寿司の折り詰めに巻いてあった紙。
「10周年を迎えたゆうひ鮨では、これまでの来島(愛媛)だけではなく、塩飽(香川県)、天草(熊本)、氷見(富山)などからの産地直送の魚を独自のルートで仕入れ、できるだけ鮮度の良い魚を良心的な価格でお出しします。心からご来店をお待ち申し上げております。全国の漁師さんありがとう!!」といったことが書かれています。


 今日の大将のお言葉:「毎日でも魚は飽きない
| 食べ物 | 23:09 | comments(1) | trackbacks(1) |
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efigoからきました!
このおすし屋さんに惹かれて思わず書き込んでしまいました。
イカの握りを塩で食べるのが大好きなのでたまらんです!
| Buddy | 2007/07/31 11:40 AM |









http://nasobema.jugem.jp/trackback/202
吸い物の鍋
吸い物お吸い物は日本料理のスープの一種。すまし汁やおつゆとも呼ばれる。出汁に醤油や塩を加えて作った汁に椀種、つま、吸い口などを浮かべて作る。漆器の汁椀に入れて供される。出汁で味が決まるためよい出汁をとることがなによりも重要である。さっぱりした上品な味
| 鍋物ファンよ!集まれ! | 2007/06/03 11:01 PM |