月の砂漠をホーリーボルト

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最初で最後のバトン(※1)
 ブログ間で行き交うバトンなるものを初めて知ったとき、これはチェーンメールのようなものではないか、もし自分のところにまわってきたら阻止せねばなるまい、と思った。

 しかしどうやらそうではなさそうで、ブロガーたちにネタを提供するためのもののようだ。
 興味深いのは、バトンを渡された人のブログを読むと、まんざらでもない感じで自分を語っている姿が目立つことだ。

 ブログの自己紹介で、50の質問、100の質問といった形式のものがある。質問される側、いわばインタビュイーの側になっての自己言及は、読む側の他人としては赤面ものだが、語る当にとっては気持ちのよいものなのだろう。
 50の質問にしてもバトンにしても、公表を前提とした自己言及というのは快感なのかもしれない。ただ、多くの人が自分について饒舌に語る姿を見ていると、逆に、自身がなくて拠り所を求めているのかと勘繰ってしまったりもする。

 そのバトンがついにわしに渡された。
 頑固で偏屈ではあるが、無視するほど人が悪いわけでもないと思っているので、最初で最後ということで、まじめに書いてみる。





1.バトンを渡す人を3〜5人決めてください。
 Griblock氏。

2.渡す人の紹介文などを書いてください。


 アレクサンダーサーバーのガルカリンクシェル:Hyper Notrious Galukans=HNGの首領にしてわしの義弟。脳筋という言葉をアレクサンダーサーバーで最初に使った漢。義兄弟だけあってわしと同じフェイスタイプ。ただしわしは茶髪でグリさんは黒髪。
 出会いについてはよく覚えていない。HNG絡みだったと思う。この人の脳筋ロールプレイは一流だが、身内は誰ひとりロールプレイとは思っていない。モンクでいるときの姿がいちばん似合う。そしていちばん迷惑である。
 中の人も巨漢。200センチ150キロの北尾光司をひとまわり小さくしたくらい大きい。ドラマやマンガに、気が優しくて花を愛でたりする巨漢登場するが、グリさんは誰かに渡そうと大事に持っていたつもりの花を緊張のあまり握りつぶしてしまう絵が似合うと思う。
 ブログの文章の充実ぶりがすばらしく、ブログを読んでいる限りでは義兄弟であることを誇りに思う。この人のブログをつまらないと感じる人とは、わしは多分友達になれない。
 人と人をつなぐ人。
 
3.あなたのお気に入りの場所はどこですか?
・南北グスタベルグ
・ラテーヌ高原
・ムバルポロス旧市街
・大工房の鍛冶ギルド
・ジュノ上層の限定酒場
・ウィンダス天の塔のプラネタリウム

4.ヴァナディールで恋人はいますか?
 いない。
 ロールプレイとしての擬似恋愛を含めて、ネット恋愛には否定的。

5.FFXIを始めたきっかけは?
 業務命令。珍しい動機だと思う。

6.あなたの名前の由来は?
 落語の『やかんなめ』より。三遊亭小三治の独演会で「これべくない、体をふたつに折って笑うでない」のくだりに、まさに体を二つに折って苦しいほど笑った。
 べくないは、漢字で書けば可無。穴の開いた杯で、指で穴をふさいで持ち続けなければないらい=下に置けない もので、べく杯というものがある。語源はあれと同じらしい。
 べくないとは江戸期の地口で、「べく」=「可」=下に置けないもの(漢語に由来するのだろう)プラス「ない」=「無」=否定形。下に置けないものではない、つまり上に置けないものということで、侍の従者のことだ。
 侍というジョブが実装されるずっと前から「自分のメインジョブは侍で、すべては侍になるために修行」と思ってプレイを始めた。ただし偉そうなのは恥ずかしいから、従者くらいにしておこうと決めたのがこの名前。
 また、日本の古典芸能に詳しい人であれば反応するはずの名前なので、リトマス試験紙的な意味合いもある。残念ながら反応してくれた人は皆無。

7.あなたはどういう理由でキャラを選びましたか?
 吟味の結果、ジードフタイプと呼ばれるガルカにした。
 「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」という呪縛から逃れられないので、美男美女タイプはパス。タルタルは自分の腹黒さが噴出してしまいそうでパス。ミスラに強く惹かれたが、屈折と忍従がにじみ出る風貌と目つきの悪さからジードフタイプに。
 禿ガルカ祭りという、匿名性の影に隠れた腰抜けな抗議行動にこのフェイスタイプが利用されることを、本心から苦々しく思っている。

8.あなたのおすすめ金策方法は?
 持つべきものは合成スキル。
 とりあえず全スキルを60にしておけば、ヴァナ・ディールでの暮らしに困ることはないと思う。人に勧めるとしたらこれ一本。
 自分が好きな金策方法は、コンシュタット高地での雄羊狩り。もうずいぶんごぶさたしてるけど。
 ギルの価値が下がった反面、金策もしやすくなったと思う。まったくの新米冒険者であっても、すこし頭を使えば装備を揃えるくらいのギルを稼ぐのは難しくない状況だと考えている。

9.あなたのFFXIでの真の目的は?
 出会いと別れ。
 別れるために出会うわけではないが、そこにスタンドアローンのゲームではありえないドラマがあるから。

 発見マクロで
access >>www.<t>.com
てのを思いついたとき、わしはこれを編み出すためにヴァナ・ディールに降り立ったのかもしれん、と思った記憶もあります。

10.最後に、バトンをもらった人への一言を。
 初めて会ったときのMintanは、わしの知っている中でもっとも多くのジョブがレベルキャップに達している人だった。いまでは複数ジョブ75の冒険者など掃いて捨てるほどいるが、当時はかなり珍しい存在だったと思う。わしはナイトがやっとレベルキャップに届くか届かないか、という状態だったはず。
 威圧感とは無縁の影の実力者、が当時の印象。初めてひと月経っていない冒険者のような無邪気さをもったベテラン。
 リンクシェルには(わしから見て)若い子が多く、そのなかではすこしだけわしに年齢が近いこともあって、「綾」のある会話ができる相手。最近顔を出してくれることが少なくなったのは寂しい。
でも下ネタに反応しすぎ。
 メリットポイントパーティーで一度組んでみたいものです。

ひと言:体のメンテはいまのうちにしっかりしとけ。



※1 自分ではバトンを渡されたのも、それに答えたのも初めてだと思っていた。しかしここで指摘されているとおり、去年の10月に渡されたバトンに答えてたんですね。本気で忘れてました。
| 【FFXI】その他 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(1) |
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バトン
 この手の企画を最初に耳にしたのは、僕がReadMe系のテキストサイトを運営していた頃だった。前の人が出したテーマに沿ったテキストを、指名された人が書き、またテーマを決めて次の人に回す。名前は〜バトンではなく、ペイフォワード企画といった。僕はこの手の遊び
| 【月の砂漠を】 火を吐くガルカの会 【ハルバード】 | 2006/06/16 1:22 PM |