月の砂漠をホーリーボルト

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ざっと近況を
 半年近くブログの更新を怠ってました。おれにとってはよくあることだけど。

 この間、また死にかけてました。こんどは脳梗塞で、入院期間は過去最長。このことについてはおいおい書くつもりです。

 『FF11』はまったくやってません。体力的にも能力的(視覚認知)にもかなりつらい。「ヴァナ・ディールの最後を見届ける」と言い続けてきたけど、嘘つきになりそうです。

 ゆうひ鮨にはとんとごぶさただし、おいしいものもあまり食べてません。

 じゃあダイエットが進んでいるのかというと、中断してしまってます。まずいね、これは。
 おれにとってのダイエットは美容のためではなくリハビリの一環、いや、柱なのですぐに再開すべきなんだけど。なかなか毎日体重計に乗る意欲が……。

 視覚と脳について興味がわいたので、そっち方面の本を何冊か読んでます。

 Twitterを始めました。おもしろいし、さまざまな可能性のあるシステムだと思う反面、自分にとっては流れが速すぎるとも感じています。

 脳梗塞の後遺症で目が見えづらくなってしまったので、手帳と筆記具を変えました。手帳はB5サイズに、筆記具は万年筆に。
 万年筆で文字を書くうちに、「このだらしない手では万年筆にも紙にも申し訳ない」と思うようになり、ペン習字の通信講座を始めようと考えています。ここがペン字ブログになる可能性もありそうです。

 こことは別に、友人と組んで往復書簡のようなブログを作る準備を進めています。

 小説もぼちぼち書いてます。

 なんにせよ、「書く」ことを生活の中心に据えようと考えてます。

 ざっとこんか感じです。あと20年ほどのあいだは死ぬ予定はありません。

| 雑記 | 00:31 | comments(28) | trackbacks(0) |
お笑いレッドカーペットを真剣に見る(1)
去年の夏にパソコンを買い替えたときに、テレビの録画再生ができるようにした。これが思いのほか便利で、ここ4〜5年は年平均で10時間ほどしか見ていなかったテレビをよく見るようになった。もちろん放送時には見ない。録画しておいて、早送りで見るパターンだ。週平均で10時間は録画している。なんと前年比50倍である。

 自分が録画チェックを入れる番組には明らかな傾向があって、ドキュメンタリーとお笑い、そして『たけしのコマネチ大学数学科』。
特定の番組を毎週狙って見るなんて、『料理の鉄人』以来だ。どっちもエミー賞に絡んだ番組なので、自分の好みはエミー寄りなのかもしれない。エミー賞が何を基準に選定されているかは知らないが。ドラマや音楽番組は見ない。

 で、お笑いである。テレビに疎かった時間が長かったので、『エンタの神様』がいい番組なのかと思って、数回見た。ひどかった。この番組のスタッフは日本のお笑いをつぶすつもりか、とすら思った。
それに比べて、単発の番組ではあるが『爆笑レッドカーペット』はずいぶんマシだった。恥を忍んで白状すれば、去年一年間でいちばん笑ったのは、年末のレッドカーペットのくまだまさしのピッコロ大魔王だった。

 先週録画したレッドカーペットを見ながら、個々の芸人の感想を書いてみようと思った。とくに意図はない。だから、続きを書くかどうかもわからない。

 自分のお笑いに対する嗜好を明らかにしてと、まず芸ありき。これは前提条件だ。芸とは聴衆に内容を伝える際の発声や動きのことだと思う。マンザイの掛け合いの間も芸のうちで、プロならできて当たり前。できないことで貶されることはあっても、できたからといって褒められるものではない。この点の誤解が、去年のM-1グランプリをつまらなくした原因だと思う。芸の基礎ができていない者は、テレビに出てはいけないと考える。
 まず芸があったうえで、知性と狂気のふたつの要素がいかにからんでくるか。知性とはストーリーの展開であり、言葉の選び方であり、ネタとの距離の取り方だ。狂気は、性癖と言い換えることができるかもしれない。必要もないのに、触れずにはおけない、言わずにはおけないと感じさせる、その芸人の内側から滲みでてくるもの。

 なんて言ったところで、くまだまさしに涙を流して笑いころげた時点で何の説得力もないんだが。

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| 雑記 | 19:30 | comments(3) | trackbacks(0) |
あした天気になあれ
 『みんなのゴルフ5』ばかりやっていたら、ちばてつやの『あした天気になあれ』が無性に読みたくなった。

 連載中にマガジンで一通り読んでいたはずなんだけど、全体を通してのイメージがつかめていないので、一気に読み返してみたい。印象として、連載の頭のほうでは主人公が無愛想で現実主義の嫌なガキだったなあ、ってのがある。徐々に少年漫画の主人公っぽくなっていったように記憶しているが、それでも「いけすかない現実主義」の匂いは最後まで消えなかったような。

 でも、全巻揃いで買うつもりは毛頭ない。どなたか、都内で全巻そろえているマンガ喫茶を知りませんか?
| 雑記 | 07:14 | comments(3) | trackbacks(0) |
追悼 川畑総一郎
 講談社のイブニングという青年コミック誌が好きで、よく買っている。
 毎月第2・第4火曜日発売という変則的な月2回刊行の雑誌だ。

 同じ講談社内の他のコミック誌から連載作品が移ってきたり、廃刊となってしまった他社の雑誌の連載を引き取ったりと、つぎはぎだらけの雑誌というイメージもあるが、(もちろんなかには好きでない作品もあるのだが)とにかく全部のマンガが読める、わしにとっては貴重な雑誌である。
 わしは、たいていのコミック誌はせいぜい半分の作品しか読めない。残りの半分は読むことじたいが苦痛なので、雑誌を買うことはあまりなく、立ち読みで済ませてしまうことが多いのだ。

 すでに連載は終わってしまっていたが、イブニングに連載されていたなかでとくに気に入っていたのが、川端総一郎の『S60チルドレン』だった。
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| 雑記 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |